1年ちょいぶりのデッドアイランド日記。
DLC全部入りの廉価版、「Dead Island: Zombie of the Year Edition」を購入。
セーブデータは残してあったので、ACT3(ジャングル)の途中まで進めていたデータでプレイ再開。
で、ACT4に突入。どっかの監獄。
プレイ時間25時間、レベルは39。ゾンビゲームって楽しいよな。
1年ちょいぶりのデッドアイランド日記。
DLC全部入りの廉価版、「Dead Island: Zombie of the Year Edition」を購入。
セーブデータは残してあったので、ACT3(ジャングル)の途中まで進めていたデータでプレイ再開。
で、ACT4に突入。どっかの監獄。
プレイ時間25時間、レベルは39。ゾンビゲームって楽しいよな。
2012年8月9日に配信された体験版が、日本語音声になったモノ。
やけに評判の悪いドラゴンズドグマ。僕は大好きなんだけどなぁ・・・。アクション楽しいし。
やっぱりアクションゲームは吹き替えのほうが楽しいな。字幕なんて読んでるヒマないもんね。
無双シリーズばかりじゃなくて、何か斬新なゲームを作ろう!たとえばモンハンみたいなさ。
という、コーエーテクモの適当な企画会議の末に生まれたのが、この「討鬼伝」だ!
アクション体験版が配信されていたので遊んでみたよ。
武器は「太刀」「手甲」「鎖鎌」「弓」の4種類。名前から想像できる通りのシロモノ。
武器とは別に、「ミタマ」という戦闘スタイルを決める防具?のようなものを装備できる。
敵が暴走状態になることを「タマハミ」という。
いわゆる、キャンタマちゃんがパンツから出ちゃってる状態。モンハンでいうところの「怒り状態」かな。
まずはヌルそうなザコ退治クエスト。モンハンでいうところの「ブルファンゴ討伐」とか、そんなもん。
画面構成を見れば一目瞭然、モンハン。こんなに真似しちゃって、大丈夫なのかねぇ。
ボスっぽい敵とも戦ってみた。いわゆるイャンクック。
モンハンみたいに部位破壊もできる。ロックオンできるので、カメラ操作はさほどやらなくてOK
ガッツリ遊んだわけじゃないけど、これはもう体験版だけでいいかな。
お腹いっぱい。
PSストアで予約注文が始まった、「Dragon’s Dogma: Dark Arisen」のダウンロード版。
早速予約。たのしみー。
ダウンロード開始は4月18日、利用可能日は発売日の4月25日。
全然面白くねぇ・・・。
相変わらず、どーーでもいいイベントシーンを見続けること2時間。
○ボタンが壊れそうです。全く遊ばせてもらえる気配がないなぁと思ったら・・・。
どっかに誰かを助けに行くってんで、武器屋に寄ることに。
無難なブロードソードで行くか、素早いけど攻撃力が弱いショートソードで行くか・・・。
うーん迷うなぁ。
「はい、これを買って進めてください」と言わんばかりの、驚きの商品ラインナップ。
ここでも○ボタンを押すだけ。武器を選ぶ楽しさなんぞない。ハァ~・・・うんこ。
そしてやっとゲーム開始。
まともに左スティックを操作するのは初めて。ザコ敵と宝箱が、申し訳程度に配置されているぞ。
ちょっと進んだらボス登場。
魔法連発だけで死ぬ。物理攻撃に意味あんの? せっかく武器買ったってのに・・・。
戦略もクソもない。うんこモリモリ。
倒すとエンディング。
「事件の謎を追いかける日々が始まる・・・」って、どう考えてもさっき戦った魔物たちの仕業でしょ・・・。
総プレイ時間、2時間半でギブアップ。いや、プレイ時間といっても、プレイしてないな。見てただけだし。
操作させてもらえないゲームって、ほんと駄目だ。宇宙一のドクソゲー。まるごとうんこ。